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カラコル砂漠
Turkmenistan
僕の場合、こういう一見無味乾燥の移動が、旅の中で最も印象的な時間であったりする。延々と続くカラコル砂漠の風景をみながら、頭の中で色んなことを考える。時折、眠くなり、しばらくして起きてみると、ちょっと風景が変わっている。で、また色んなことを考える。こういう時間を過ごしているうちに、やっと旅の感覚が出てくる。ウズベクではせわしなく観光名所を歩き続けたために、頭の中は空っぽで、写真だけ撮り続けていたのかもしれない。
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