アーグラーからバラナシへと向かう夜行列車。確か、十数時間かかったと思う。数時間遅れて到着した列車の2等の寝台に乗り込む。熱気ムンムンの満員の列車に乗り込むだけでも苦労する。名簿に自分の名前があったときはうれしかった。しかし、噂には聞いてはいたけど、本当に僕の席が無い。というか、見知らぬインド人が座っていた。なかなかどかないインド人を何とか押しのけ、座席を確保しても、全く安心できない。でも、インド人の会話は楽しかった。夜もチャイ売りがうるさくて、全く眠れなかったけど、相変わらずチャイは美味しかった。これは、バラナシ近くで、乗客もあらかた降りてしまった時の写真。