<< 前 | トップページ | 次 >>
この辺りに昔の山岳武士たちの居城であった森遠城があった。安徳天皇も一時はここにかくまわれていたという。村の主要部がみわたせる眺望の良い場所にあり、僕が訪れたときは周囲にガス状の霧がかかっていたため、あたかも雲の上にあるような雰囲気だった。今では訪れる人も少ないが、きれいに整えられている。僕は、ここの静かで既に忘れ去られた場所の雰囲気が好きだ。
固定リンク