Neuro-Psychopathology
今日は知り合いの親戚のインド料理野に行った。カラコルムハイウェイか、南米のボリビアか、迷ってしまう。また、Machu-Pichuが見たいし。
独り言。
VarelaのNeurophenomenology(神経現象学)をNeuro-Psychopathology(神経精神病理学)に変換すると、以下の独り言(ぼやき)が自ずと口から出てくる。
意識(主観的体験)の科学は被験者の「一人称的」レポートを常に必要とする。また、精神病理学は、「一人称的」視点から得られる患者自身の言葉を、「二人称的」視点に立つ精神科医が記述、現象学的に解釈し、病因の探求を行う学問である。意識の科学の様々な知見は、Schizophreniaの主観的体験の変容を理解しようとする精神科医に新たな観点を与えるが、一方で精神病理学を通して主観的体験の変容に関する「一人称的」記述と「二人称的」観察を精緻化させていくことは、統合失調症患者における主観的体験の変容の科学的解明に対して相互参照の枠組みになると思われる。脳科学によって得られた知見と、精神病理学で蓄積した知見とが、相互に参照し合い、相互に拘束させるという過程を発展させることによって、双方の領域でさらなる進展が期待されるものと期待したい。少なくとも、現在の停滞した精神病理学においては、大きな実りが得られるものだと思う。精神病理学の相棒である哲学だって、今や脳科学とガッチリと手を組んでいるではないか。
今日の音楽:"Amazon"(CD)
Amazonでフィールドレコーディングされた環境音のCD。これは、下手なオーガニックなトラックよりもはるかにrelaxin'で、また下手な音響音楽よりもずっとchillin'なのである。僕は、いつも両方同時に流しているので、僕の部屋は何やら分からないatmosphereになるのだ。。
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コメント
はじめまして。
時々お邪魔させてもらっています。
mixiのクオリアから飛んできた者です。
カラコラムハイウェイ・・
とってもおすすめです。
フンザはおそろしい程の引き込まれる美しさです。
精神のお話、音楽のお話、近接するお話、
色んなお話がとっても興味深いので、
またお邪魔させて下さい。
投稿 あるこ | 2006年5月15日 (月) 15時54分
あるこさんは、既にフンザを訪れたんですね。カラコルムハイウェイ、いつか行ってみたいです。フンザに連泊するとして、最低10日間ともなるとなかなか休みがとれず、今はまだ音楽と映像と小説で空想(願望)を膨らませているだけです。
ちなみにmixiは滞っていますし、このブログもなかなか更新しないんですが、気が向いたら寄ってみてください。
投稿 わるねこ | 2006年5月16日 (火) 00時13分
たまたま出くわしました今。前、私あなたと西荻の古本屋で会いました。たしかネコジルかってた。確信的。店番していました。考えるところがたくさんありすぎあの場所出ました。私は大学で学び始めました。いろいろなことしているのですね。あなたが人違いでもいいのですが。でもなんだかメールしました。岡倉天心の茶の味はいいです。
投稿 kei | 2006年5月16日 (火) 01時15分
Keiさんですね。僕は、あの日確かに西荻の古本屋S社を訪れました。どんな話をしたか忘れたけど、確か「ファントム空間論」とか出てきて、明け方までいましたね。さらに、ねこぢるも買ってたかもしれない。
Keiさんも勉強中の身なんですね。
実はあれからS社にはほんの数回しか足を運んでいないんですが、S社でのお二人との出会いは大きかったんです。勉強しなきゃ、と思いました。てことで、僕も勉強中です。
お互い、頑張りましょう。茶の味は買ったまま、家のどこかにあるはず。近いうちに読んでみます。
投稿 わるねこ | 2006年5月16日 (火) 20時13分