OHBM 2006
今日の外来を終えた後、Human Brain Mapping 2006に参加(僕は発表しないのだけど)するために、1週間ほどフィレンツェへ。プログラムを眺めていると、Consciousness関係のlectureもちらほらと散見。Giulio Tononiのlectureは外せない。
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コメント
わるねこ先生(?)
あすぺるがーです。今P50で区別される患者のサブグループと認知機能障害(神経心理検査)との関係についての論文を書いているところですが、Hong(2004)は知りませんでした。今回執筆中の論文には直接関係しませんが、興味深いですね。僕はもともとEEGでも誘発電位・事象関連電位というイベント生起時のEEGを加算平均することで得られる皮質の神経生理活動の研究をやってきたのですが、基礎律動(いわゆるEEG)とイベントに同期して出現する電位との関連性はどうなのかは前から気になっているところでした。最近γオシレーションに興味があって、臨床神生理学会でも確か2,3年前にこれのシンポジウムがあって統合失調症の知見を興味深く聞きました。最近ではWavlet解析がちょっとしたブームになってきて、これだと加算平均しなくてもイベントに対する各周波数帯域の変動を時系列的に評価できます。Wavelet解析で高次認知処理におけるγ actitivtyを評価できないかなあと最近考えていて、先生のブログも含めて勉強していますm(_ _)m
紹介されていた論文を読みましたらコメントを書きたいと思います。
よろしくお願いします
投稿 あすぺるがー | 2006年6月10日 (土) 10時20分