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2008年7月 7日 (月)

無事に

認知運動療法研究会での講演も無事に終了。

僕自身は、今後の研究についての所信表明だったので、指定された時間を超過してまでかなり好き勝手にしゃべらせてもらった。前日まではかなり緊張していたのだけれど、当日の本番になると言葉が出てくるから不思議だ。

講演後の森岡先生のご指摘については、僕としてもセラピストの方をまじえて色々と意見をうかがいたかったのでのだが、時間オーバーのため、今後に持ち越しとなった。

宮本先生は、相変わらず話が上手い。僕も、あのように真ん中に立って話せるようになりたいのだ。

また、河本先生には、意識の背後には広大な無意識の領域があること、意識化されたイメージが意識下に背景化していくプロセスがあるという点についても考えていく必要がある、とのご意見をいただいた。その通りだ。

レセプションで多くの方に質問を受けたが、このブログみてました、という声を聴けたのはうれしかった。皆がしっかりと前を向いている、良い学会だと感じた。

あと、いずれは、自分の実験データなども示せるとよいな、と思った。

今日の音楽:The Velvet Underground & Nico/S.T (mp3 dl from itunes store)

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コメント

学術集会での講演、どうもありがとうございました。
僕はもちろんですが、参加したセラピストには刺激的な話だったと思います。理論から臨床への応用展開をどのようにしていくのかを早急に思考しなければいけません。
講演後舞台裏でお話したかったのですが、午後には東京を離れてしまいましたので、残念でした。

最近コメントされていた「hubをTMSで一時的に抑制すると、何が起きるか?システム全体に撹乱が生じた場合、僕らの意識や主観的体験はどのように変容するのだろうか?」僕も非常に興味があります。

以前、宮本先生の出版記念でお会いしたときに話したParkinsonの実験研究の件は、今ようやく動き始めました。また、相談の連絡を差し上げます。

3月に高知を離れました。現在は熊本にある母校で教鞭をとっています。今後もよろしくお願いします。

投稿: 池田耕治 | 2008年7月 7日 (月) 13時25分

池田先生
お久しぶりです。先生が以前お話ししていたParkinson病の実験、非常に興味深い内容だったので、今でもはっきりと覚えています。仕事柄、どのような結果が出るのか非常に興味をもっています。

最近は、意識もしくは主観的知覚に関するイメージングも一段落したような気がします。むしろ、TMSなどで主観的知覚の生成パタンに介入していくようなデザインに興味をもっています。

また、学会などでお会いする機会があるかと思います。お互い頑張ってやってきたいですね。

投稿: わるねこ | 2008年7月 7日 (月) 22時02分

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